「何が前提のゲームか?」を理解する

みなさんこんにちは!
ハイブリッド投資家の岡村直紀です。
 
さて、今一件、私の法人で収益不動産の
融資申し込みをしています。
13,500万、築1年、木造の千葉の物件です。
 
というか昨年から毎月やっているんですが(笑)
本当にNG続きです。。。
 
自分のエリア内である一都三県での物件探し
ということも手伝って、余計にハードルが
上がるのですが、それにしてもフラれ続けます(笑)
 
1億円の物件に対して2000万の自己資金を入れる、
という腹づもりでいるのですが、それでも
 
「7000万までしか融資できません」
 
という回答。。。
あと1000万円自己資金投入、って・・・
「もう一声」ってレベルじゃないですから(笑)
 
ここで指値交渉(値下げ交渉)をするのですが、
こんなご時世でも売主は強気で、中々指値が通りません。
 
売主さんは「売っても持ち続けても良い状態」
なんでしょうね。うらやましい・・・。
 
さて、こんなにフラれ続けると、
 
「何で?」「そんなバカな?」「ありえない!」
 
なんて感覚が当然出てきますが、
ここは冷静にならなくてはいけません。
 
そもそも私の資金力レベルで、不動産投資を
独力で融資付けして進める、となれば
空振りがほとんどなわけです。
野球で言えば間違いなく「三振王」ですw
 
でも、不動産投資には「打率」が関係ありません。
何百回でも打席に立つことはできますし、
そこで一度でもホームランが打てれば成功です。
 
つまり私にとって不動産投資は
 
「三振前提で臨むべきもの」
 
であり、その心構えがあるからこそ
性懲りも無く何度も打席に立ち続けられるのです。
 
「成功前提のゲームか、失敗前提のゲームか。」
 
自分が取り組むことにおいて、ここを把握することが
ストレスの少ない心構えを構築してくれます。
 
私のフラれ姿をご参考まで!(笑)
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