カンニングしてOK?
皆さんこんにちは!
ハイブリッド投資家の岡村直紀です!
さて、皆さん。『カンニング』という言葉、
当然耳にしたことあると思います。
イメージはどうですか?
以下、ウイキペディア先生の回答です。
→カンニング(英語:cheating)は、試験のとき、隠し持ったメモや他人の答案を見るなどして答案を作成する不正行為の名称である。学業不正の1つである。不正行為とも。
学生時代には完全に「悪」とされてきたこの行為。
当然いいイメージのはずはありません。
でも社会人になった今、どうでしょう?
仕事ってほとんどが
・マニュアルを見てすすめる
・人に聞いて教わる
・サンプルを見て作成する
・Googleで調べる
ほぼ全部カンニングです(笑)
例えば・・・
【何も参考にせずに己の力のみで時間をかけて進め、
結果、間違える】
これではサラリーマンの世界でも
完全に怒られるパターンですね。
「でも僕、何も見ずに独力で頑張ったんです!!」
って言っても、結果が伴わなければ全く評価されません。
要はビジネスでは、
『最終的にはプロセス度外視で成果物が大事』
って話がほとんどだということです。
これは新しく何かを始める際にも
すごく重要な考えだと思います。
つまり『上手くいっている人のやり方を真似する』んです。
初めはとにかくオリジナルを入れずに『丸パクリ』する。
不動産投資も例外なく、自分の力だけで進めようとしたら
絶対に失敗します。
素人が何の装備も持たずに出陣したら即死です。
だからこそ成功者の方法を丸パクリしちゃいましょう!
Let’s カンニング!!(笑)
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