「決断」には「両面」があることを知る
みなさんこんにちは!
ハイブリッド投資家の岡村直紀です。
不動産投資をし始めたのが2015年3月からで、
今月で丸5年となります。
本気で資産運用と向き合い、
行動して5年経ったということですが
これまでに本当にたくさんの決断をしてきました。
後から振り返って「良い決断だったなー」
と思えるものはもちろん沢山ありますが
反対に「これは失敗だったー!」という
決断も山ほどあります(笑)
ここで押さえておきたいことが
表題の件です。
つまり決断には両面の選択肢があり、例えば
株や不動産で言えば、あるタイミングで
「買い」と判断している人がいる裏で
「売り」と判断している人がいるということです。
この事実をしっかり把握していないと
実際に下した決断の「経験」が無駄になります。
非常に多いのが、自分が下した決断が
望み通りにならなかった時に
「意味わかんねー!何でだよー!終わった・・・。」
と、あたかも自分の決断は
「完璧で間違いがなかった」
と勘違いをして、結果、ただただ
失望してしまう人たちです。
正しくは
「今回はこのパターンだったか。でもこの考え方の方が
確率が高いはずだから、このまま次も続けていこう!」
となるべきで、両面あることを理解していることで
次の行動に繋がると同時に
その精度を増すことができるのです。
「今自分がする決断の『もう一方』を考える。」
このクセは必ずつけるようにしてください!
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