どこに属さなければいけない?②

皆さんこんにちは!

ハイブリッド投資家の岡村直紀です!

先日の続きで4つのクワドラントについてお話します。

【Sクワドラント】
このクワドラントに属している人は、
お金を自分で稼いで、自分を養っている状態です。

給料は一定ではなく、かける時間や能力によっては、
10働いて20以上の対価をもらうことも可能です。

ただこのクワドラントの大きな特徴として、

「結局、自分が動かなくなると稼ぎはゼロになる」

と言うのがあります。

常に自分で動き続け、自分で稼ぎ続けないと収入が入らず、
一度でも大きな事故(病気・交通事故など)
で動けなくなった時に収入がゼロになるのです。

【Bクワドラント】
このクワドラントに属している人は、
ビジネスを立ち上げて権利収入からお金を得ています。

ビジネスの立ち上げにかかる時間に対して、
得られる対価はとてつもなく多くなり、
1以下の働きで100以上の対価を得ています。

なぜこのような比率が可能になるのかというと、
Bクワドラントの人は、下に人を雇うことで

「時間・お金のレバレッジ」

を使うことができるからです。

レバレッジとは「てこの原理」とも言われ、
少ないモノ(時間・お金・行動など)で
大きなモノ(時間・お金・対価など)に作用する
仕組み のことを言います。

お金持ちはこのレバレッジの力を
最大限に使うことを常に考えて行動をしています。

このように勝手に収入が入ってくる仕組みを作り出せれば
自分がいなくてもビジネスは常に動き続けるのです。

【Iクワドラント】
このクワドラントに属している人は投資家と
呼ばれる人たちであり、株、不動産、為替、債権、商品などに
投資をすることで利益を得る人達のことです。

基本的にはお金など、自分の力以外の
あらゆるものの力を使って収入を得ることができる人達です。

『Iクワドラント』に属する人達には
以下のような特徴があります。

・権利収入を得ることができる
・自由な時間がある
・人生の主導権が自分にある

です。

以上昨日から合わせて4つになります

そして自分がどこに属さないと、
経済的に自由になれないか?
それは

『B、Iクワドラント』

になります。

E、Sは最大でも

「自分一人の労働力分」

しか収入にはなりません。

EとSに属している限り、
いつまでたっても収入には限界があり、
自分の自由な時間も得られません。

ここから脱却するためにも
不動産投資は非常にオススメです。

目指すクワドラントをしっかり意識して
経済的、時間的自由を手に入れるべく
どんどん行動していきましょう!

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